第27期年次総会(2022/10/24月)

年次総会|行事】

1.第27期堀場製作所OB会総会概要
1.第26期活動報告
 (1)ボランティア活動
  ①桂川クリーン大作戦  中止
  ②京都マラソン交通整理 中止
  ③鴨川茶店       実施(4月9日、10日)
  ④鴨川クリーンハイク  実施(6月5日、9月4日)
  ⑤鴨川納涼       実施(8月6日、7日)
  ⑥祇園祭ごみゼロ大作戦 実施(7月15日)
 (2)キャリア活動(HOVC)
  ①生き方探求館・工作授業支援活動 実施(6月16日、9月16日、10月5日)
 (3)恒例行事
  ①春の懇親会      4月16日 がんこ高瀬川
  ②レジャー例会     6月16日 神戸ATOA水族館
  ③HORIBAファーム   8月3日 ブルーベリー摘み
  ④一泊研修旅行     9月9日、10日
     トヨタ産業技術記念館、NSO新オフィス訪問、下呂温泉、高山市内散策
     東京支部との合同行事を実現(25周年記念)
  ⑤秋の懇親会      9月17日 がんこ高瀬川
 (4)活動全般
  ①行事参加者の増加に注力
   ◎秋の懇親会の参加者 33名
   ◎総会の参加者    43名(+オンライン参加者5名)
  ②新入会員を増やす活動
   60歳定年退職者説明会での入会促進。26期中では22名が参加。
   27期に入会された3名を加えて、284名(10月1日現在)
 (5)クラブ活動
   ○山遊会   例会山行:3回、総会1回
   ○釣りクラブ  例会釣行7回 船釣り
   ○フォトクラブ   今期は活動無し
   ○グランドゴルフ 今期は活動無し
   ○東京ゴルフ  今期は活動無し 
   ○京都ゴルフ  今期は活動無し
   ○ボウリングクラブ 12回 実施
   ○カラオケクラブ  5回 実施
   〇囲碁クラブ 例会&総会 1回実施
(6)会計監査結果報告及びその承認を受けた。
2.第27期活動計画
 (1)運営方針 :キャリアーを活かして社会貢献を強化(継続)
   ☆堀場グループ各社のOB会の交流を
 (2) 定例行事:
  〇 懇親会・・・・・・・年2回4月22日・9月16日を予定
  〇 レジャー例会・・・・1回目 6月16日を予定
  〇 一泊研修旅行・・・・2月17-18日を予定
  〇 HORIBAファーム・・・ブルーベリー摘み、綿花摘み等
  〇 キャリア・ボランティア部会(=HOVC)
  ☆ 生き方探求館への京モノレンジャー活動
   〇 「世界に一つの温度計」に次ぐ「新テーマ」へ
 (3) クラブ活動
  ○ 山遊会 例会山行 5回、総会1回 創部15周年記念山行き
  ○ 釣りクラブ 春~秋 各月1~2回 沖釣り会を実施
  ○ フォトクラブ 撮影会、レジャー会に参加、懇談会
  ○ グランドゴルフ 年 4回 大会実施 25周年記念大会計画
  ○ 東京カルチャークラブ(TCC) 新規設立 関東の文化を楽しむ活動
     (東京ゴルフクラブは廃止)  展示会・博物館等の参加・見学 
  ○ 京都ゴルフ  年2回の開催、25周年記念コンペを計画
  ○ ボウリングクラブ 月例会12回 実施、25周年記念大会計画
  ○ カラオケクラブ 年6回 実施、記念大会を目論む
  〇 囲碁クラブ  例会囲碁、宝酒造杯、定例総会計画
芸術分野のクラブの発足を!
活動の活性化!
 (4) 一般会務
  〇 幹事に女性と65歳以下の男性を加えて、
      活動の幅を広げ、世代交代の準備。
  〇 会員の増加に向けて努力する。
   ☆ 女性会員の増加。
  〇 各行事への会員の参加人数を増加。
  〇 会報とホームページの積極的運用。
   ☆ 投稿者には、QUOカード等の検討。
  〇 グループ各社OB会との交流・連携。 
  〇 定例会社連絡会議の継続的開催。
  〇 HOCOM行事に積極的参加。
    ☆ 新規企画について、対応を。
  〇 東京支部との交流の活性化。
  〇グループOB会との連携の実施
 (5) 幹事体制
   代表幹事   酒井 俊英
   副代表幹事  小川 柾幸
   幹事     伊藤 哲、石川 達夫(東京)、岡田 知二、笠川 重美、
          沢本 昌順、中井 和美、平野 彰弘(会計)、三橋 泰夫、
          森山 晶成、横浜 正樹(東京会計) 
   会計監査   湯浅 一朗、和田 晃一(堀場製作所)
 (6) 承認を受けた。
3.新入会員紹介
   第26期中の入会者
     山口 道弘、  近藤 薫、  小鑓 治、  室賀 裕一、河野 猛、
     青山 剛士、  櫻田 京子、清水 直仁、谷口 弘志、
     長谷川 良晴、福島 宏和、保田 芳輝、山村 充、
     吉岡 誠一郎、上野 直司、藤山 志伸、池田 文彦、岸 宏行、
     木嶋 武史、  中濱 徳夫、速水 雅明、湯原 義公
   第27期の入会者
     三輪 清和、大石 誠、ナバトバーガバイン・ナタリア
4.古希のお祝い
     藤田 巖、清水 安孝、三橋 泰夫、笠川 重美、大江 規夫
以上(酒井 記)
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2.サイトさん講話 概要メモ
トピックス:
1.材料調達が不明な為、12月末までの出荷予定が立てられない
2.ロシア。実質、55歳以下が招集あり。国から人が消えている。
3.アメリカの法律に伴い、中国で販売できる範囲が限定される。
4.水素に移行。後程説明。
◎決算概要(連結)
2019年、自動車は黒字だったが、2021年は赤字に落ち込んだ。自動車の変革が必要になっている。HORIBAにとって、初めて直面する状況。
連結売上は、出荷ベースでなく、検収ベースとなるため、12月売上が読みにくくなっている。
環境、科学は、半導体セグメントから売上を計上している。半導体市場に大きく依存する状態。
◎今後の施策
ナカム CTO(Chief Technology officer) を中心に、クロスセグメントを推進。ナカムは、直近まではHE社長を歴任
3つのフィールド:Energy & Environment, Bio & Healthcare, Material & Semiconductor
〇自動車再編
*SLM(既存のEMS) HORIBAは燃焼計測はやめない。
*Mobility Solution Business(HORIBA MIRA@イギリス) 自動車を作ったことがない企業が自動車を製造することをコンサルティングを行う。
*Alternative Energy Conversion(HORIBA FuelCon@ドイツ) 今までの燃焼に変わる水素、バッテリー、燃料電池関連の計測。
〇カーボンニュートラルへの貢献
MEXA, MFCが危険な状況を乗り越えた様に、水素対応にリソースを集中。
原子力はクリーンエネルギーに定義された。電気と温度を使って水素を使うことにフランスは突っ走っており、そこにHORIBAも参加している。
〇ヘルスケアビジネスの展開
バイオの生産システムは10倍大きくなるだろうと言われている。また、ファウンドリーは、凄い大きなビジネスになろうとしている。
薬の開発はしないが、アメリカ・インド・日本のどこで生産しても、同じ品質で作り上げる。富士フィルム、旭硝子、タカラバイオが参入している。FDAに適合した、GMPを立ち上げ。製薬メーカーは開発するだけ。我々はここに注力する。
〇科学の利益のうち、半導体顧客より約8割の利益。OSS(Optical Smart Sensing)にてMFC以外の半導体を伸ばしていきたい。PDがHORIBA利益の中核。
〇ガス分析は、半導体クリーンルーム内のガスのコンタミが影響するためガス分析に利用。
また、除外装置のレベルが変わっている。
〇はやぶさ2資料分析に参画することができた。ブランドバリュー向上に貢献。
〇ホリさんの東京との連携案件が増加。東京大学が、E-Harborを一つの街の様に考える。
E-Harborには、セル0という水素分析にシフトしている。
〇欧州では、HFRのグレーティング工場を、ロンジュモーからRamanリールに再構築。
Leichlingenも新しい工場を建築。
〇America Renoは、60人の拠点で、最先端のMFC開発を実施。
◎事業の変化
HORIBAが変化する中で投資する先も変わってきている。特に3年間、事業構造の変化について 創業以来の状態から、変わるためにもがいている。MFCの半導体の利益を次世代に投資していく。
◎会社の課題
ホリさんは入社50年、サイトさんは入社40年。1月28日には、創立70周年記念式典を開催する。色々な模索をしている状態。
HORIBAにはチャンスがあるが、それをどのようにMEXAやMFCのようなビジネスに育てるか、次の時代にバトンを繋いでいくか、それが我々の課題である。
(以上 総務部メモ)

3.27期 年次総会 全体概要(2022/10/24月)
コロナ禍のため、2年ぶりの開催となりました。
今年は東京支部でのteamsによるオンライン参加を含め総勢50名の参加となりました。
内容は、
堀場テクノサービス見学ツアー
そのあと、総会を開催し、
物故者黙とう
26期活動報告・会計報告、会計監査報告
27期の活動計画・予算案・組織案
があり、それぞれ拍手で承認されました。
新入会員紹介、古希お祝い金贈呈
堀場の現状報告として、代表取締役副会長兼グループCOO 齊藤壽一様が行われました。
その後、懇親会をおこない、
代表取締役会長兼グループCEO 堀場厚様によるスピーチが行われ、
久々に会った人たちの歓談が行われ、盛況のうちにお開きとなりました。
三橋(記)

4.東京地区でteamsで参加して
2022年10月24日(月曜日)、堀場製作所OB会第27期年次総会が開催されました。
今回からTeamsによるWeb参加が可能になり、東京支部メンバーにも案内し、6名参加いたしました。
佐藤さん、ナタリアさんはご自宅から、林さんは横浜SSから、横山さん、横浜さん、石川はTSOから参加いたしました。
TSOでは、2FプレミアムホールBを会場として、総務部東京支店 支店管理中島さん、足立さんのご協力をいただきました。
当日急遽TSOに来られるOB会メンバーの方もいらっしゃるかと思い、会場までの案内表示も行いましたが、残念ながら当日ご参加メンバーはいらっしゃいませんでした。
14時から接続し、途中一部音声が途絶える事が短時間発生しましたが、ほぼ問題なく総会を聴講できました。
IT技術を活用しビジネスを変革させる、そのような概念をDX(ディジタルトランスフォーメーション)といいますが、決して新しい概念ではありません。
新型コロナウイルスの蔓延により、日本ではDXの導入が加速されました。
会議も3密となる人が集まる事を避けて、Webによる会議が浸透しました。
そのため、日本中、いや世界のどこにいても時間が合えばWebで集まり会議をすることが可能となりました。
現在社内でもWeb会議は当たり前となっております。
今回このDXを活用したWeb会議での年次総会は、時代の流れに乗った(いまさらという意見もありますが)試みでした。
 第3部の株式会社堀場製作所代表取締役副会長兼グループCOOの齊藤壽一様の会社近況報告では、ここ数年の堀場製作所の大きな変化、今後の進んでいく方向を、とても熱く語っていただきました。
報告書を読むだけでは伝わらない熱い思いを感じる事が出来ました。
 DXを活用したWebでの年次総会ですが、一つ大きな欠点があります。
それは第4部の懇親会に参加できないという事です。
Web飲み会が開催される事もありますが、やはりフェースtoフェースにはかないません。
今回は残念ながら京都地区の懇親会には参加できませんでしたが、TSOでの参加メンバー3名で懇親会を開催いたしました。
御茶ノ水駅近くの居酒屋へ行き、クラフトビール、プレミアムモルツ、日本酒(じょっぱり)を堪能しました。
OB会東京支部の活動の活発化、新たに発足した東京カルチャークラブの活動計画などを話題として、お酒を飲みながら語り合いました。
今回は初めてのWebでの総会という試みでもあり、ほぼ一方通行の総会になりましたが、双方向での会話も可能なため、今後は意見交換も行える総会にできたらと感じました。
また、ITの取り扱いに不慣れなOBの方にもご参加いただけるように、Teamsの接続の講習(事前接続テストなど)も行う必要性を感じました。
東京支部では、多くの東京支部メンバーに参加いただける企画を計画、実行していこうと考えております。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
石川(記)
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2022年夏の懇親会開催(2022/9/17土)

懇親会|行事】

コロナ禍で休止していた夏の懇親会を、開催しました。
場所はいつもの高瀬川二条苑です。
参加者は33名でした。
コロナが収束に向かったとはいえ、検温、マスク会席、ソーシャル ディスタンスと制限を設け開催しました。
小川幹事の司会で始まり、酒井代表幹事のあいさつ、山下さんの堀場の近況の報告、
初参加の人、石田耕三、保田芳輝
近況の報告 桐野茂、次期幹事 中井和美、研修旅行の報告 北川光夫
などの方にスピーチをもらいました。
記念写真を撮ってお開きとなりました。
あっという間の2時間でした。
楽しい時間を過ごすことができました。
(三橋泰夫 記)
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2022年10月12日 | カテゴリー :

一泊研修旅行 下呂温泉他(2022/9/9金~10土)

一泊旅行|旅行|行事】

1.一泊研修旅行
2022年9月9日(金)~10日(土)
コロナ禍で、延期になっていた研修旅行を2年半ぶりに再開しました。
今年はOB会25周年にあたり、下呂温泉、あわせてトヨタ産業技術記念館、名古屋セールスオフィス、高山を計画しました。
また東京地区の方との合同での企画としました。
9日は、トヨタ産業技術記念館の見学、名古屋セールスオフィスでの研修、交流、そして宿泊は下呂温泉
10日には、下呂温泉の温泉街をめぐり、合掌村の入館、高山では食事のあと、街並みの散策を行いました。
9日、京都駅八条口に京都組12人が集合後、名古屋駅近くのトヨタ産業技術記念館へ行きました。
ここで東京組4人と合流し、トヨタ産業技術記念館へ入館しました。
トヨタ産業技術記念館は、繊維館、自動車館と別れていて、繊維館では織機を発明した苦労がわかる展示が時代ごとに並んでいました。それぞれの場所でガイドがついていて、わかりやすい解説と、いかに知恵を絞ったかという当時の苦労がわかる展示でした。
見学の途中に昼食とし、昼食はトヨタ産業技術記念館内のレストランブリックエイジで行いました。
豪華な食事が提供されました。
食事を終えた後、続きを見学しました。自動車館も同様に苦労がわかる展示で、世の中にないものは自作し、どうしても目的を達成するという気力、また品質の大切さを語る展示でした。
次にHOR NSOスタッフに迎えにきていただき、名古屋セールスオフィスへ行きました。
スタッフの紹介、NSOの歴史のプレゼンのあと、オフィスの説明、ゆっくりくつろげる場所を設けたことの説明、従業員との交流が行われました。
久々に会うため、なつかしい思いで皆さんと交しました。
その後、下呂温泉へ向かいました。
下呂温泉 水明館は5つ星ホテルで、古い建物でありながら古さを感じない豪華さが随所に見受けられる温泉旅館でした。
2日目は温泉街をマイクロバスで回りました。
古い温泉でしたが今も多くの人を魅了する温泉街でした。
その後、温泉寺、合掌村を見学しました。
合掌村では、合掌作りの外観の住まいで、中に入ると昔見たことのある道具類がいっぱいで、なつかしいという思いにふけました。
その後、高山に行き、食事をしました。「飛騨牛の朴葉みそステーキ」をいただきました。
ここで、東京組3人と別れました。
私のグループは高山まちの博物館へ行き、高山まつり関係の資料を見ました。
みやげを買い、一路高山を後にしました。
総勢運転手を含め17名、見どころたっぷりの研修旅行でした。
三橋(記)

2.東京地区から研修旅行に参加して感じた事
2年半ぶりに再開されたOB会研修旅行に、東京地区から4名参加いたしました。
私自身2020年10月からOB会メンバーとなりましたので、今回京都地区からご参加された方々との面識はほとんどありませんでした。
最初はなかなかうまくコミュニケーションできませんでしたが、やはり時代は異なっても同じ会社で仕事をしてきた方々ですので、すぐに昔の業務の話など交えて打ち解ける事が出来ました。
特にトヨタ産業技術記念館では、車の話題で、皆さんと熱く話すことができました。
夕食では、年のせいか、昔の様にお酒をたくさん飲むことはできませんでしたが、いろいろな話、特にOB会のクラブ活動の話、ボランティアの話を直接聞くことができ、会報誌では得ることができない活動、思いを聞くことができました。
みなさん朝は早起きで、早朝から温泉に入ったり、ホテルの周辺を散歩したりしながらお話しする事が出来ました。
今回いろいろな方とお会いしましたが、みなさん活発に活動されている方が多く、イベントの企画・実行は大切と感じました。
東京地区では新型コロナウイルスの影響で、2020年以降多くのメンバーで集まる行事が開催されていませんが、これから多くのメンバーが参加できるようなイベントを企画していきたいと改めて感じました。
訪問先の感想も少し加えると、トヨタ産業技術記念館は当時の技術者の心意気が伝わってきました。
日本が大きく躍進する直前の勢いを感じました。
時間を作って、再訪したいです。NSOはこれまでにない新しいコンセプトのオフィスで、変わっていく働き方を感じることができました。
平安時代に発見された下呂温泉のお湯は素晴らしく、肌がすべすべになりました。宿泊したホテルも平成18年には天皇皇后両陛下も宿泊された由緒ある旅館で、とてもくつろげました。
高山での昼食の飛騨牛の朴葉味噌焼きは、うなるほどおいしかったです。
最後になりましたが、このような素晴らし企画を計画・実行いただきました幹事の皆様及び関係者の皆様に感謝いたします。
石川(記)

3.堀場OB会1泊旅行研修会のトヨタ産業技術記念館訪問について
<はじめに>
令和4年9月9日、堀場OB会研修旅行は、先ずトヨタ産業技術記念館を訪問した。
ここは堀場時代に、名古屋営業所(現NSO)やエンジン計測開発の友人達からも、一度は見学しておく価値はあると言われました。
私は、出発前に二つのテーマをもって参加した。
1つは、自動車メーカとして排ガスの環境対策技術の困難さです。
堀場入社15年頃、当時の豊田章一郎(社長、1982~1992)がTVで、トヨタはこれまで国産車生産を海外製品に伍して競争力をつけるまでに成長した。
しかし、全く予想しなかった排ガスの環境対策は大きい技術の壁になると言ったことを強く印象に残っています。
もう1つは、ハイブリッド車技術の応用です。
旅行出発2週間前、車検のため近くのトヨタカローラ滋賀店に行った時、店員さんとのお話で「最近のトヨタのEV車の売れ行きはどうですか?」と訪ねると、しばらく黙していたが、「今はハイブリッド車が好調で、売上げを支えてくれています。社員としても非常に有難いです」と気持ちを込めて語ってくれた。
この2件のテーマは、今回の研修旅行に際して大きい関心と期待感がありました。
<最初の訪問地名古屋に向け出発>
当日、8時30分頃、京都駅をマイクロバス(13名乗車)で出発。
当日午前中は幸いに天候は曇りで車中も涼しく快適でした。
新名神経由1時間余りでトヨタ産業技術記念館に到着、TSOグループと合流しました。
先ずは入口前広場にある円型自動織機の前で、全館(繊維機械館及び自動車館)について概要説明を受けました。
ここでは繊維機械館の説明が事の他長く、内心早く自動車館を見たいとの焦りもありました。
恐らく担当の方は、自動車館は”百聞は一見に如かず”を想定してか、余り詳しい説明はありませんでした。
<繊維機械館>見学内容(次ページの写真参照)
(1) 綿花から糸を紡ぐ
道具を使って綿花をほぐし、その綿をねじりながら引き伸ばして糸を紡ぐ工程です。
(2) 糸を紡ぐ工程は、構造は木製で、回転する筒の中央部穴から綿糸を引き出し、ねじれと引き延ばしで均質な糸に仕上げて巻取るものです。実演をみて納得できた。
(3) 糸から布を織る織機の進化
道具から機械(当初は木製、更に金属製へ)に改良したと考えられるが、当時からの製品と思われる多くの織機が時代別に並んでいた。
(4) 自動織機の発明、「G型自動織機」
動力は蒸気機関(豊田式汽力織機)の設置で、自動化により効率アップと織物の品質改善を実現できた。①糸切れの自動停止、②シャトル(横糸を通す道具)の自動交換機構を考案した。結果、1人で30~40台の自動織機を担当できるようにした。
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<自動車館>見学内容(次ページ以降の写真参照)
(1)トヨタモノづくりの原点を学ぶ
① 初期の自動車部品は鋳物から造る
多気筒エンジンシリンダ、主要機構部品は鋳物から、鍛造(結晶を微細化し、強度を上げる)、凹凸成形及び切断の工程を経て作ることがわかった。
②  初期の頃の車と思われるモックアップ車・車体があった
   当時は道路が舗装されていなく、泥除けカバーはことの他大きかった。
(2) 排ガス環境対策及び燃費改善はエンジン開発技術の両輪
   三元触媒の早期採用、希薄燃焼技術、EGR、電子制御燃料噴射装置など
   全車種共通技術として取り組み、自動車生産の中枢技術であった。
(3)時代別各車種の代表車を一堂に展示
  私達グループは、思い思いの車を探しながら、各初代車種を見つけては納得の面持ちでした。プリウスは2世代車が設置されていた。
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自動車館1 自動車館3

<おわりに>
 今回、当館を訪問して、事前に思っていた課題テーマは、製品に必要な部品や技術は自社で開発、実用化~製品化するプロセスを発見し、これらのものづくりの形跡は各展示コーナで逐一確認することができた。
また、「排ガス環境対策とエンジンの効率改善」のコーナを見学することで、当初の思いであった課題2テーマについて納得すると共に問点は解消することができた。
特に、排ガスの環境対策とエンジンの燃費改善は、自動車メーカにとっては避けて通れない不可欠の技術であり、これらを極めることで互いにシナジー効果が得られる。
その改良技術の集大成がハイブリッド型エンジンの開発につながったと考えられる。
これは、繊維機械館の後半で見学した豊田佐吉による「無停止杼交換式トヨタ自動機」の開発過程と類似している。
世の中の役に立つことをしたい、そのためには創造(発明)と研究心が大切であるとの精神は、今もトヨタ車の製品開発に引き継がれている様に思われる。
今回の一泊旅行研修会は、このトヨタ産業技術記念館を見学した後、NSO訪問、下呂温泉で1泊後、翌日は高山市内見物等非常に中味の濃い研修旅行であった。
他の訪問地や見学会にしても〝知の探究と楽しく元気”を体験できたことは、名実ともに研修旅行であり、参加者の多くは長距離バス旅行にも関わらず意外と元気で帰京できました。
(秋山重之記)
4.堀場との関わり(三橋追記)
排ガスの環境対策技術と出力向上、燃費向上の相反する課題に堀場の測定装置が貢献したことを追記させていただきます。
・A/F測定
・EGR測定
・触媒効率測定
・燃費改善

5.集合写真
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ブルーベリー摘み取り体験(2022/8/3水)

HORIBAファーム|ブルーベリー採集|HORIBAファーム|行事】

2022年8月3日(水)ブルーベリー摘み取り体験に行きました。
今年はソラノネ食堂の混雑が予想されたため、ソラノネ食堂ではブルーベリー摘み取りのみとしました。
その後、昼食は「いき生き水文化かばた館」、また、川島酒造見学を行いました。
ブルーベリー摘み取りでは、猛暑の中、ブルーベリー摘み取りを行いました。
未熟な実が多かったため、今回は1人500gのみの摘み取りとし、追加は250g500円で購入、という条件でした。
皆さん汗だくになり楽しそうに作業を行っていました。
その後、昼食場所である「いき生き水文化かばた館」へ行きました。
次に、川島酒造で酒蔵見学を行いました。
川島酒造は創業150年、銘柄は松の花、地下水が豊富、
酒造りは生き物を育てるようなもの、
非常に思いの強い酒造りをしておられるのがわかりました。
参加者(敬称略):中村正博、調子、酒井、伊藤、三橋、村田5ファミリー
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レジャー例会 アトア(2022/6/18土)

レジャー例会|行事】

レジャー例会 アトア 2022年6月18日(土)
コロナが収束しつつあるこの時期に、2年ぶりにレジャー例会を開催しました。
行先は、神戸に新しくできた、未来的水族館、アトアです。
この施設は昨年10月に開業したばかりの施設です。
「アトア」という名は、「aqua(アクア)」”と”「art(アート)」の造語。
元町集合ということで、JRで行った人、阪急で行った人、好みの交通機関で行きました。
アトアへ入り、感じたことは、見ていて美しい魚、照明、光演出、
また、大型水槽なし、大型生き物なし、
亀、カピバラ、金魚など、水族館らしくない生き物もおり、
他の水族館との違いを打ち出していました。
昼食は元町近くの、グランメール芦屋で行いました。
久々に行い、皆さん満足そうでした。
参加者22名
三橋(記)
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2022年春の懇親会開催(2022/4/16土)

懇親会|行事】

2019年以来、2年半ぶりに懇親会を開催しました。
場所はいつもの高瀬川二条苑
参加者は42名、予想以上に多く集まり、この日を待ちわびていた人がいかに多かったかという数字の表れと思われます。
コロナ禍のため検温、マスク会席、ソーシャル ディスタンス、2時間に限る、と制限事項の多い懇親会でした。
小川幹事の司会で始まり、酒井代表幹事のあいさつ、山下さんの堀場の近況の報告、
今年は半導体が好調である反面、自動車が赤字という状態で、EVに移る過渡期であり、今後に期待が持てる という内容でした。
乾杯は内山さん
話題の人として、桐野さんの叙勲の報告
宇野さん、田中光子さん、のスピーチ
今年初めて参加された方として、長谷川さん、澤田さん、藤山さんのスピーチ
中締めを吉井さんにて行いました。
記念写真を撮ってお開きとなりました。
あっという間の2時間、楽しい時間を過ごすことができました。
(三橋泰夫 記)
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2022年4月19日 | カテゴリー :

HTS新棟見学(2022/2/18金)

その他活動|行事】

2022年2月18日に、OB幹事にてHTS新棟見学を行いました。
HTSの新棟は、5階建てで、1F2Fは受託分析・トレーニングフロア
3FはHAT事務所、4FはHTSの事務所
5Fは大会議室、になっています。
1F2Fの受託分析・トレーニングフロアではリュウグウの試料が分析されたことの説明
分析依頼の試料が分析される場所、XGT、ICPがおいてありました。
分析依頼場所など全体に広々として「今どき」の分析センターでした。
事務所も含め、ゆったりとした空間で仕事、の様子が感じ取れました。
最新型の工場だとの感がありました。
出席者 酒井、森山、三橋、案内 沢本
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桐野氏叙勲のお祝い(2021/12/20月)

その他活動|行事】

(株)クリスタル光学の代表取締役社長 桐野 茂 氏への叙勲のお祝いについて。
新型コロナで延び延びとなっておりました「旭日單光章」叙勲のお祝いとして地球儀の贈呈がやっと実現致しました。
12月20日(月)11時に、酒井代表、笠川さん、小生、KSVUより岡田さんの4名にて、大津市今堅田にあります(株)クリスタル光学の本社を訪問致しました。OB会として、OB会員であるである桐野 茂 氏の叙勲をお祝いし、更にグローバルな活躍を願って地球儀を贈呈することにしました。会議室でお祝いを伝え、大変遅くなったことをお詫びを申し上げました。その後、会社の玄関に移動して、酒井代表より地球儀の贈呈と、記念写真を撮影しました。改めて会議室に移動して歓談。今年精密工学分野における貢献で、精密工学会賞受賞の話や近況等の話で、1時間余りでしたが話が弾み、まだまだ心残りでしたが、改めてOB会として同社の見学会を計画したいことを伝えるとともに、今後の更なるご活躍されますようお伝えして同社を辞しました。改めてOB会として心より桐野氏の叙勲をお祝い申し上げる次第です。
(小川柾幸 記)
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パソコン教室LINE続編(2020/12/4金)

パソコン教室|行事】

LINEについて、前回のおさらいを含め実施しました。
実施内容は
・基本操作
・友だちの追加
・グループの作り方
人数が多かったのでそれぞれLINE交換を行い、グループの作成を主に実施しました
皆さんたのしく実施できました。
三橋 記
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東京支部 展示会の見学 食品開発展(2020/11/18水)

東京支部|行事】

2020/11/18日(水曜日)尾崎と横山で東京ビックサイトの食品開発展2020の見学に行ってきました。
今回の展示会のコンセプトは、【食品の機能性・美味しさ・安全性情報を一堂に】です。
今回の展示会見学は、コロナの対策など安全面も含め見てきました。
まずは、受付で手の消毒をしていざ入場、あらかじめ登録をしているのでスムーズに入場出来ました。
もちろんマスク着用です。
見学者はいつもの50%ぐらいでした。
出店社は約300社もあり、大きな展示会です。
まずは、発酵食品のコーナーでは自然の息吹を抽出して漢方とバイオの融合で、身体に良い酵素飲料の会社で、試飲やサンプルをいただきました。
大きな瓶に100種類の薬草などを詰め込んで発酵させた実物大の展示品の前で写真を撮りました。
二人は、おしっこの近い方ですが、酵素の試飲をしてから回数が減ったので、酵素が効いているのを実感しました。
また、他の会社では、エンドウ豆の発芽の際に発しするアナゲインに着目して、発毛を刺激し脱毛を抑制する、発芽エンドウ豆エキスの入ったチョコレイトをいただきながら説明を聞きました。
写真で0ヶ月と2ヶ月経過した頭髪の密度の違いに、真実味があり思わすチョコレートのおかわりをいただきました。
お豆の着ぐるみを着た説明員の方と写真を撮りました。
お味噌のハナマルキでは、塩麴の発酵エキスだけを非加熱で抽出して、食品の臭みを抑えることなどをを発見して商品化されていました。
実際に塩麴エキスを入れた鶏肉つくねと入れなつくねの試食があり味のちがいに驚きました。
ほかのコーナーでは、栄養を補ったり病気を防いだり多種多様のいろいろなサプリメントが展示されていました。
コロナ対策では、展示する側もサンプル品は、直渡しせずサンプルの入った箱にご自由にお持ちくださいと書いてあるところが多かったです。
尾崎 記
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