ブルーベリー摘み体験2018年夏に参加して (2018/7/31火)

ブルーベリーファームは、ブルーベリーフィールズ紀伊国屋の協力のもと、堀場と共同運営している土地です。
安曇川駅から乗り合いバスで20分程度のところにあります。
2016年から堀場OB会も参加し、今年で3回目となるブルーベリー摘み取り体験を実施しました。
今年の計画は、HOCOMと相談した結果、7月31日、8月1日となりました。昨年より3週間程度早い日程です。
OB会員への案内は、前回のものを参考に、電車または自家用車で参加してもらうこととし、対象は堀場OB会員とその家族で応募しました。
私は7月31日に電車で参加しました。
京都駅0948の新快速に乗り、安曇川で下車、そこからは乗合バスでソラノネ食堂へ行きました。
この日は良い天気で、京都では38度の日が連続している最中です。
ニュースでは熱中症が連日報道されていました。
受付を済ませ、農園に入り、ブルーベリー摘みを行いました。実も熟しており、ザックザックと取れる感じでした。
フルーベリーの実を、一人1kg提供、500gお持ち帰り、という条件で摘み取りを行いました。
1時間程度、摘み取りを行いました。
その後、ソラノネ食堂にて、参加者全員集まり、テラス席で昼食をとりました。
昼食は、かまど炊きご飯セットまたはカレーセットで、いずれも野菜中心の食事でした。デザートとしてブルーベリージュースもついていました。
比良山系の雄大な自然の中、ブルーベリー収穫の喜びと、食事を楽しんだ一日でした。
三橋泰夫 記
7月31日の参加者(敬称略):
(8家族10名)中村 十規人、沢本 昌順、森山 晶成、西尾 勝治、橋口 純男(夫妻)、三橋 泰夫、石黒 英憲、中村 勝美(夫妻)
8月1日の参加者(敬称略):
(6家族8名)野口 進治(夫妻)、酒井 俊英、森山 晶成、北川 光夫、西田 裕一(夫妻)、衣斐 寛之
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