年 月 日 令和8年2月27日(金) 曇
山 行 先 山科歴史探訪
参 加 者 丸山 博・ 宇野 久二夫・ 渡辺 正資・ 下川 和子・ 下川 博司
午前8時30分三条京阪バスターミナルに集合し、43分発山科駅行きバスに乗り御陵東で下車天智天皇陵へ向かう。
朝の静寂の中参道を進み御霊に拝礼。京阪京津線御陵駅9時41分発で追分駅まで3駅、ここで渡辺さんと落合い髭茶屋追分へ。
ここは東海道五十三次と五十七次の分岐点で「みきは京みちひだりはふしみみち」の道標がある(慶長20年(1615年)大阪城が落城すると、江戸幕府が伏見・淀・枚方・守口に宿場を設け大阪(高麗橋)まで57次とし、参勤交代の折西国大名が入洛し朝廷に接触するのを避けた)。
ここで恒例の記念写真を撮り、少し西に行った閑栖寺に立ち寄り車石を見学(大津から京都まで3里の道を牛車の通行を楽にするため花崗岩を敷設、牛車の通行で擦り削られ二本の深い窪みが出来ている)。
引き返して伏見街道を南下、国道1号線を横断してさらに進む。新幹線の高架を潜り皇塚へ向かう予定であったが、時間も押し迫ってきたので割愛し山科本願寺南殿跡を目指す(山科本願寺は文明15年(1483年)本願寺第8世蓮如により建立、天文元年(1532年)六角氏により焼き討ちにされ焼失)。
道を少し西に歩き右手の細い地道を入ると、竹やぶと化した土塁状の土地がフェンスで囲われていて、「南殿御旧跡地」の看板が取り付けられていた。さらに西に歩き蓮如上人御指図の井へ、道端に大きな井戸があり真新しい解説板が軒に掲げられていた。
この後蓮如上人御廟所、山科本願寺土塁跡等を巡る予定であったが時間が11時30分を過ぎたためすべて取りやめ、総会会場である山科ホテル山楽に向かうことにした。
12時丁度に倉原さんとホテルのレストランで落ち合い6名で第15回総会・懇親会を開催。食事はハーフビュッフェ選べるメイン&デザート一皿付、各自好みをオーダーし後はビュッフェの料理を食べ放題、ソフトドリンク飲み放題に加えて本日は感謝デーとかでスパークリングワインも飲み放題のおまけつき。しばし喫食に専念して総会に、次回例会を5月第4週または6月第1週のウイークデーに実施を決定、7月1日に予定の立山室堂一泊遠征の打ち合わせをして14時前にお開き。ホテル前で解散とした。
以上
下川(記)
NEW!第81回 山遊会例会 山科歴史探訪及び第15回総会・懇親会(2026/2/27金)

