<第83回> 創部20年記念特別例会
年 月 日 令和8年8月6日(木)~7日(金) 快晴
山 行 先 立山室堂 (2,450m)
参 加 者 中村 正博 ・ 宇野 久二男 ・ 下川 和子 ・ 下川 博司
創部20年記念特別山行として立山室堂遠征を計画。
6日午前7時51分京都駅発ひかり640号で名古屋に向かい、特急ワイドビューしなの5号で松本駅へ、大糸線南小谷行きに乗り換え12時05分信濃大町駅到着。
アルピコ交通長野・扇沢線バスで扇沢駅に向かう。
立山黒部アルペンルートの予約時間14時00分までの間、構内レストランで名物のアーチダムカレーで腹ごしらえ。
14時発の関電トンネル電気バスで黒部ダムへ、6月26日から行われている放水を上から眺めながら堰堤を歩き黒部湖駅にむかう。
黒部ケーブルカー・立山ロープウェイと乗り継ぎ大観峰駅から立山トンネル電気バス室堂駅に15時25分着。
みくりが池を半周ほど歩き今夜の宿みくりが池温泉(山荘)到着。
4名の個室に旅装を解き、山荘前のテラスで地獄谷を眼下に眺めながら、宇野さん調達の残雪で冷やしたビールで乾杯。
夕食前に温泉に浸り19時から夕食。
山小舎とは思えない豪華な食事で英気を養い、明日に備えて早目に就寝。
翌朝5時起床、ご来光を拝むためテラスに出るも方角が定まらず諦め、6時からの朝食バイキングの列に並び食事。
7時30分山荘を出発、途中みくりが池に移る逆さ立山をカメラに納め、室堂駅手前で立山連峰を背景に初めての集合写真を撮る。
8時40分発のバスに乗り15分で弥陀ケ原に到着。
ボランティアガイドさんの案内で約40分木道を散策、2枚目の集合写真を撮って美女平へ。
10時50分美女平に着くも標高は977mまで下り、とても炎天下で散策する気にもならず、早々に下山して称名の滝に備えることにする。
立山ケーブルで11時過ぎに立山駅に降りつくも、称名の滝行きのバスは当初予定の12時40分までなく、駅の待合コーナーで山荘で調達した弁当を遣い時間をつぶす。
12時40分称名滝探勝バスに乗り15分、途中車窓から悪城の壁(あくしろのかべ・高さ約500m、長さ2kmにわたる溶岩でできた壁)を右手にみる。
標高970mの称名平から称名橋(標高1,080m)まで遊歩道を登る。
落差350mは日本一、4段に折れながら流れ落ちる滝は迫力満点。
雷の音が近づき急いで戻る。
14時40分発のバスに乗り込んだ矢先に雨が降り出した。
下車後富山地方鉄道の改札へ向かうと15時00分発の電車が向かいホームに止まっているのが目に入り駆け込み乗車。
70分立ちっぱなしで富山駅へ、JR新幹線つるぎ37号で敦賀駅、次いで特急サンダーバード38号に乗り換え19時09分京都駅に到着。
予定より1時間早く帰着し解散した。
当初予定を1か月延期したことで天候に恵まれ、想い出に残る山行をまた一つ加えることができた。
以上
下川博司(記)

NEW!第81回 山遊会創部20年記念特別例会 (2026/8/6木~7金)

