平成24-11-30

嵐山で紅葉狩り


レジャー例会 嵐山で紅葉狩り
 秋の教養・レジャー例会が2012年11月30日(金)に開催されました。
まずは腹ごしらえと、西山艸堂(せいざんそうどう)にて湯豆腐定食で昼食をとりました。
私は今年OB会に加入し、早速初めてのレジャー例会ということで参加させていただきました。どんな方が来られるのかを楽しながら阪急嵐山駅を降りると、そこにはかつての諸先輩方がおられ、昔を懐かしみながら待ち合わせました。
京都嵐山観光のコースは、平日にもかかわらず、また紅葉シーズンの終わりとはいえ、数珠つなぎの観光客であふれていました。
 今年の紅葉は急に寒くなったおかげで、どこの場所でも、色が映えていました。
まず天龍寺(臨済宗天龍寺派で1339年 後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が創建)に入山しました。夢窓邦師による雄大な借景を用いた壮大な庭園は圧巻でした。その後、嵯峨野の竹林をくぐり抜け、途中大河内山荘、常寂光寺、落柿舎、二尊院を横目で見て散策し、奥嵯峨の祇王寺(真言宗の尼寺で大覚寺の塔頭、平清盛が寵愛した祇王、祇女に縁の寺)に入苑しました。尼寺らしくこじんまりとした庭園は、優雅な紅葉に囲まれ、諸行無情を感じさせる雰囲気を醸しだしていました。
 ここまでは、一行揃って散策しましたが、祇王寺で各自それぞれの時間をかけて、楽しんだ結果、その後は自由行動になり、境内が石仏で埋め尽くされた化野念仏寺まで足を延ばした班もあり、三々五々、嵐電嵐山駅へ戻り帰路につきました。
 今回の例会に参加した感想ですが、ハイキングに参加された方はそれぞれ、歩き好きの方、風景写真の好きな方、それぞれ自分の趣味を生かし参加されているのだと感じました。
日頃、身近な京都にも拘わらず、あらためて観光となるとなかなか行けていませんが、
参加された方は毎回参加され、京都の観光地を知らないところがないほど回っておられる
と聞きました。しかし私は毎回新しい発見、季節により異なる風景、年により異なる風景と、一つとして同じものがないと思います。また参加させていただきたいと思います。
このような機会を与えていただき有難うございました。     
                                               (三橋泰夫 記)

◆参加者:周田、山田(昌)、小谷(昌)、池田、浅島、下川、丸山、高橋、酒井、中村(正)
       森山、田中、東、西尾、三橋、矢野、萩原、川越(順不動)  以上18人