台風5号崩れの低気圧の影響で、明け方まで強い雨が降り、予報も完全に雨。しかし、日ごろの行いのお蔭でしょうか?さわやかなハイキング日和になりました6月22日(金)に、このときでなければ見られない妙心寺の東林院へ夏椿(沙羅双樹)の花を見に行きました。
珍しく19名と多数の参加となり、この例会への関心が高かったことに御礼を申し上げます。
やはり多数の参加となると、いろいろとお話をする機会が増え、久しぶりにお会いする方々とお話ができ、花を見る以外にも楽しく過ごしました。
妙心寺に到着後、まず東林院でお抹茶を戴いた後、若いお坊さんの解説が始まりました。そこで、いきなり小生のお株を奪うように、「さら(沙羅)っと説明します。」と。夏椿の花は朝に咲き夕暮れには散りゆく一日花が人の世の常ならぬことを象徴している。たった一日しか咲かないと嘆くのではなく、一日だけのだけの生命を精一杯咲きつくしている。人間の生命にはいつか限りが来ますが、一日一日を大切に、悔いなき人生を送ることの大切さを教えて戴きました。
その後、すがすがしい境内の散策をしてから。妙心寺花園会館の京料理の花ごころで竹籠弁当の昼食を頂きました。京料理特有の品数の多さと、その量の少なさに・・・。胃の小さくなった年配者にはおあつらえ向きかも。
午後は、つり天井に狩野探幽の描いた雲龍の図で有名な法堂や明智風呂(浴室)をガイド付きで案内してもらった後大方丈を見学して解散となりました。
ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。良い天候に恵まれ、楽しい一日でした。またご一緒にご参加させてください。
(石黒 英憲 記)
◆参加者(敬称略)
丸山 博、川越 幹、矢野 久雄森山 晶成、池田 俊明、大志万繼影
萩原 孝一、浅島 芳雄、小谷 昌男、澤田 喜行、西尾 勝治、酒井 俊英
小谷 晴夫、田中 光子、周田 光男、高橋 義晴、中村 正博、 東 信好
石黒 英憲 |
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