平成22-9-23

クリスタル光学見学会と懇親会


クリスタル光学見学会と懇親会を開催
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   平成22年9月23日、15期スタート行事として、27名の参加を得て、桐野社長のご厚意で(株)クリスタル光学「京都工場」見学会、堀場OBものづくり勉強会が実現した。
   場所は、南丹市園部駅からタクシーで約15分の京都新光悦村にある。工場に着いて、桐野社長から歓迎の挨拶を頂き、本工場完成までの経緯、役割及び特徴などの紹介があった。
   先ず感じたことは、建物・工場の立地条件の良さ、全館オールLED照明など労働環境面からも周囲の自然と調和した環境配慮工場であることが分かった。
   最初は、新製品である投光器や蛍光灯タイプなど各種LED照明器具の組立て室に案内された。次いで、製品の生産工程順に主要機械設備について説明を聞きながら各部屋を廻った。
   マシニング・超切削加工~研削~研磨(ラッピング)~測定・検査の順で製品が仕上る仕組みである。大型門形5面加工機は、正に“働く千手観音”を連想させる90種のツールチェンジャーを備え複雑な長尺部品を一度に加工ができるという。
   ミクロン単位の仕上げ精度を確保するため、材料購入、一貫生産方式、各ワーク室の防振対策・恒温空調室さらに最高の検査機器を備えることで、顧客満足が得られるという。
   工場内の機械設備及び測定・検査機器はいずれも最高機種のものを備えており、桐野社長の言う“職人を作るな、技術者を作れ”という考え方が徹底しているように思えた。
   後半は、近くの湯の花温泉・「渓山閣」の大広間で、昼食の季節の京会席を味わいながら、桐野社長を囲み親睦会を兼ねた質疑応答でしばらくくつろいだ。その後、温泉浴ですっかり疲れを癒したあとJRで帰路についた。今回は、幹事さんたちの名企画と終始行き届いた配慮が大変うれしく楽しい一日であった。
                                  (秋山 重之 記)