15 期 第 4 回 定 例 会 報 告
東京支部は7月22日(金)13:00〜TSO 2Fエクセレントルームで第4回定例会を開催しました。
   谷口幹事より@堀場OB会15周年を記念し、過去の議事録,配布資料等に基づき作成した原案に一部訂正,追加し東京支部15年表を制作し見直しをした。A9月8日の社長との懇談会(ホテルニューオータニ すいせんの間),分析展2011・科学機器展2011展見学(幕張メッセ)の参加者7名を確認した。B10月6日本社で開催される15周年記念式典の参加者6名を確認した。C16期年間行事表に基づき、日程が了承された。D6月10日本社で開催された幹事会の内容が報告された。東日本大震災のボランティアについて、東京支部として実施すべきかについては、被災地にとって逆に迷惑になることもあり、慎重に扱うべきだとの意見があった。
   東京支部として子供達を対象にした物作り体験工作教室については、堀場には一般工作のような格安で好奇心を発展させるような製品がすぐに見当たらない。広報と一体化した楽しい環境(温暖化)学習等は協賛参加であれば可能性はあるがとの意見があった。
   最後に海野副幹事よりE来年6月1〜2日一泊懇親会(ゴルフ付)について、地図・雑誌の抜粋に基づき埼玉の「かんぽの宿寄居」と観光:川越(小江戸・蔵造り通り)散策が提案された。ほかに長瀞ライン下りの意見があり、検討することになった。以上会議後、定例の「そば処大新」で懇親を深め、喫茶後散会となった。

  出席者:寺西英三,村木泰雄,辻川毅,土屋富夫,草鹿悌二,玉置健三,谷口義晴,
       横井広秋,海野興一郎                         (海野興一郎 記)