15 期 第 3 回 定 例 会 報 告
 東京支部は5月12日(木)13時より堀場製作所TSOエクセレントルームにて久し振りに15期第3回定例会議を今年もOB会幹部(山本副代表)に来ていただき開催いたしました。
第3回の定例会は当初4月7日(金)に開催予定をしていましたが、3月11日の東日本大震災の発生があり、大きな余震が続き、計画停電が実施され交通機関の乱れ、グループによる停電、物不足等が頻繁に続き会議を開催するどころでは無く、毎日の生活で精一杯だったので、早めの判断で5月12日に延期致しました。
 OB会幹部、川越代表幹事、山本副代表幹事より早々とお見舞いの連絡を頂きました、有難うございました。東京支部の会員の皆様の被害は少なかったようです。 栃木では屋根瓦が破損、埼玉では植木鉢が割れた程度で、千葉では断水が発生しました。
定例会は山本副代表より堀場OB会15期の活動方針として、楽しく活動を活発にして社会及び企業に貢献したいと、行事、活動状況の詳しい内容、OB会入会状況、幹事の若返り等資料により説明を頂きました。 活発な活動状況が良くわかりました。
 今年は堀場OB会設立15周年記念式典が10月6日に開催され、現在、式典内容を検討中で、東京支部からも多数参加してほしいと要望があり、早急に参加者を纏める事にした。
モノづくり体験の実験内容の話題をあり、また、合同旅行の検討等要望が出された。続いて6月3日〜4日の東京支部の一泊旅行について海野副幹事より、ゴルフについて谷口幹事より説明された。
 東京支部の16期の活動予定として、定例会4回(9月、12月、4月、7月)と研修会(6月開催)、懇談会(9月8日開催)が幹事より説明されました。。
 時間が無くなり討議が十分出来なかったが、場所を替え懇親会を行いました。 話が遅くまで続きました。
 ◆出席者(敬称略)
   山本、寺西、辻川、土屋、草鹿、玉置、横井、海野、新井、谷口