東京支部 第19期ゴルフクラブコンペを開催 |
甲府国際CCは案内ではフエアウエイ,グリンとも微妙なアンジュレーションがあり、正確なショット、パットが要求される、変化にとんだ丘陸コースとなっていたが、アップ、ダウンがきつく山岳コースに近く、年寄にはきついコースでした。5月末ということでラフの芝生も伸びていて重くてきつく、左はOB,右は1ぺナというコースが多く、左右の土手からも下まで落ちず途中で止まるためスコア―メイクに苦労しました。競技は新ぺリア方式(par+3)としNP,DCをおこないました。 優勝は同グロス(96)でしたがハンデキャプで谷口氏で、準優勝は村嶋氏でした、NPはOBグループでDCは若いゲストグループでした。プレー終了後、かんぽの宿に向かい、表彰式と賞品の授与を行い、温泉につかり疲れを癒しました。 |